ヒアルロン酸を注入するだけで、大きく形のよいバストになる施術です。ヒアルロン酸は人間の体に元々含まれている成分なので、注入後はしだいに体内に吸収されます。バストに注入するヒアルロン酸は、顔に用いるものよりも粒子が大きめなので吸収に時間がかかり、豊胸効果は1年弱持続します。
ヒアルロン酸の世界シェア70%を持つと言われるQ-Med社のヒアルロン酸で、米国FDAの認可を取得しています。
粒子サイズが顔に注入するものに比べて10倍と大きく、吸収速度が遅いため、1~2年と持続期間が長いという特徴を持っています。
粒子が大きいため、ボリュームを出したい部位に最適です。用いられる事が多いのは、胸のボリュームアップや、頬をふっくらさせる輪郭形成などです。
顔のしわ取り治療に使用するヒアルロン酸の持続期間が6~12ヵ月なのに比べ、マクロレーンの場合は1~2年と長い持続期間を保てます。
安全性が高く、アレルギーテストは不要です。
わきの下を切開してシリコンバックを入れ、バストアップをおこなう豊胸術です。乳腺と筋肉の間にシリコンバックを入れる「乳腺下法」は安全性・安定性がともに高く、筋肉を傷つけないので痛みもわずか。シリコンバックは自然に近い感触で、長期間使い続けることができます。
乳腺の下にスペースを作りバックを挿入しますので 安全性・安定性がともに高く、自然な仕上がりになります。
お胸の小さい方はバックを挿入するとバックの形がわかってしまいます。より自然な形を実現するために、当院では「ハイブリッド法」をお勧めします。
「ハイブリッド法」乳腺下にバックを挿入し、バック周囲・皮下に自己脂肪を注入する方法です。
このような方法を行うことで、自己脂肪でバックを覆うことができます。
より自然に近いお胸にすることが可能です。
大胸筋を剥がしその下にバッグを挿入するため、手術の危険性が高く、術後に大きな痛みを生じる可能性もあるのでお勧めはできません。
医療用のシリコンバックは変質や変形がしにくい素材です。施術後にバストの形や大きさが気に入らない場合には、シリコンバックを取り出して元の状態に戻したり、ほかの種類のシリコンバックを入れ直すこともできます。
他院で施術を受けたバストのシリコンバックを取り出して元の状態に戻したり、ほかの種類のシリコンバックを入れ直すこともできます。お気軽にご相談ください。
ご自身のお腹まわりや太ももから脂肪を吸引して、それをバストに注入する施術です。気になる部分の痩身とバストアップを同時におこなえますが、注入した脂肪が生着する率は40~60%ほどですから、十分な量の脂肪を採取できる方に限られます。ご自分の体の組織(脂肪)を利用するので、アレルギーの心配はありません。
ハイブリッド法は乳腺の下にシリコンバックを挿入して、その周囲に自己脂肪を注入する施術です。バストが小さい方はシリコンバックを入れると、バックの形がわかってしまうことも。自己脂肪でシリコンバックをおおうようにすると、より自然でやわらかい感触の理想のバストになります。
乳腺の下にスペースを作りバックを挿入しますので 安全性・安定性がともに高く、自然な仕上がりになります。
お胸の小さい方はバックを挿入するとバックの形がわかってしまいます。より自然な形を実現するために、当院では「ハイブリッド法」をお勧めします。
「ハイブリッド法」乳腺下にバックを挿入し、バック周囲・皮下に自己脂肪を注入する方法です。
このような方法を行うことで、自己脂肪でバックを覆うことができます。
より自然に近いお胸にすることが可能です。
大胸筋を剥がしその下にバッグを挿入するため、手術の危険性が高く、術後に大きな痛みを生じる可能性もあるのでお勧めはできません。
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