井谷 豊(Itani Yutaka)
自らが納得し、良いと思ったものしか薦めないスタイルを頑なに貫いており、 最新技術を積極的に修得し、日本でも数少ない美容法を多数提供する。 多くの経験と知識を活かして、安心・安全をモットーに、リスクも含めた説明とその理解に重きを置く。
美容医療に携わり始めた頃から、日々診察をしている中でシミ、小じわ・乾燥やくすみなどの肌トラブルでの悩む女性が想像以上に多いことに驚き、同時にそのような悩みに対して、末永く安心して頂けるスキンケアの必要性を感じ「シミ」「シワ」のない若々しい素肌のために、スキンケア商品の研究開発に着手。
研究の末、配合成分の安全性やお肌への影響にも徹底的に考慮された、「RAN HQ EssencedrⅠ」を開発。
医療用成分の配合率にこだわり、専門医の間で優れた美白効果が認められている成分、「シワの改善成分」として注目されている成分、通常のヒアルロン酸の1000分の1の大きさで、驚異の浸透力を持ち深く肌の奥まで浸透することができる成分の主に3つの成分を配合した美容液を開発するに至った。
開発された美容液は「優雅な素肌美人」を花言葉とする「蘭」から名付けられ、いつまでもより美しくいて欲しい願いが込められています。
「しみ」「くすみ」「小じわ」「乾燥」に効果を発揮する「RAN」は、現在院内でもお悩みに合わせて使用されており、また治療のアフターケアにも使用頂いており大変好評なスキンケアとなっている。
血液オゾン療法は、約70年前にドイツで開発され、ヨーロッパ諸国確立されている、血液の浄化療法です。
アンチエイジングの効果はもちろんのこと、保険診療では改善しない様々な症状に大きな効果が期待できる治療法で、イギリスではエリザベス女王の母君クイーンマムが老化予防のために定期的にオゾン療法をお受けになっていたことでも有名な治療です。
適用疾患は幅広く、免疫機能の向上、糖尿病、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、頚椎捻挫、骨粗しょう症、偏頭痛、悪性リンパ腫などがあります。
日本酸化療法研究会の代表理事を務めておられ、「血液クレンジング療法」の著者でもある渡井ドクターの研修を受ける。
大阪大学での消化器外科医、麻酔科医としての経験。大阪府内の私立総合病院での外科部長としての経験。加えて三次救急(※)に携わってきた経験を活かし、さらなる研鑽のため、アメリカ・ハワイ大学にて解剖学の研修に参加。
※三次救急とは、一次・二次救急医療では対応できない特に高度な処置が必要な重篤な患者への救急医療のこと。
最新の脂肪吸引術、“ベイザーHidefミケランジェロ”において、 アメリカ本部Renewal Surgery Center(アメリカ コロラド州デンバー)にて、日本人初となる本部直接の指導研修を受け、ベイザーボディデザイン脂肪吸引のフルライセンスを取得。
医療機器ベイザーの開発者の一人である、John A Millard MD から直接マンツーマン指導を受け、これまでアメリカでしか受けられなかった施術を本部との連携のもと、施術可能となりました。
神戸ルミナスクリニックは、ベイザーハイデフ本部との連携の元施術ができるベイザーハイデフ認定医療施設です。
ベイザーハイデフの施術の後、重要な事は、乳化した脂肪の排出を施すことです。 そのため、「ベイザー・アフタートリートメントが無ければベイザーの効果は半減」といわれる程アフタートリートメントは重要で、医療機器ベイザーの開発者の一人である、John A Millard MD氏も絶賛するものです。
ベイザーアフタートリートメントの権威である、オルガ女史から研修を受ける。
ベイザーハイデフ本部直伝のベイザーハイデフ・アフタートリートメントを受けられるクリニックとなった。
牧野 夏(Makino Natsu)
受付時間 24時間受信